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特許婆(とっきょばぁ)

Author:特許婆(とっきょばぁ)
期間限定のお手伝いを含め、特許事務所6軒でお世話になりました。
定年も特許事務所で迎えられるか?!
特許事務所で働くことに拘る52歳の現役特許事務員でございます。


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DATE: CATEGORY:特許事務
本当のところは分かりません。

弁理士の先生方の中には
「弁護士にはなれないけれど
弁理士なら勉強すればなれると思ったからなった」
なーんて言う方がいらっしゃいます。

確かに弁護士になるのは大変だと思いますが、
弁理士になるのもそれはそれは大変だと思います。
少なくとも婆にはできません。

婆は
弁護士と弁理士は役割が全然違って、
弁護士が上で弁理士が下だとは思っておりません。

弁護士はあらゆる法律を学んで
法律でしか解決できない「争いごと」を解決するための仕事をする人で、

弁理士は知財の法律を学んで
「産業の発達に寄与することを目的として、発明を権利化する」ためのお手伝いをする人だと思います。

以前も書きましたが、
弁護士のところには「争いごと」を抱えたお客様しかいらっしゃいませんが
弁理士のところには「発明を形にする希望」を持ったお客様がいらっしゃいます。
(もちろん、争いごともありますけれど、それを未然に防ぐお手伝いもできます。)

婆が特許事務員だからかもしれませんが、
弁理士さんの方が素敵な仕事だと感じています。
(法律事務員の方、ごめんなさい。)

確かに弁護士・弁理士は知財の争いごとになった時には強いかもしれませんけれど、
特許事務所では係争事件よりも出願の方が断然数は多いですし、
出願の時に手を尽くせば後に攻撃の対象となることも防げる場合が多いのですから
弁理士さんは弁護士さんとは全く違うスタンスでお仕事をすれば良いと思います。

弁理士の資格、弁理士の知識だけで
お客様に喜んでもらえる仕事はいくらでもできます。

婆はそういう弁理士さんのお手伝いをするのが好きで
10何年も特許事務員をしております。
大袈裟ですが
この道に、人のそしりを受けるようなことはないと信じております。

弁理士万歳。
特許事務員万歳。


<おまけ>
とはいえ、弁護士先生のお知恵を拝借しなければ解決できない事件もあります。
そんな時は「すみませーん、助けてくださーい♡」と弁護士さんの懐に飛び込んで、
必要な知識をお借りすればこれほど効率的なことはないと思います。(^^)v




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こんにちは。

メールしまーす。(^^)

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