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特許事務員ブログ「出願の誉れ」
とある特許事務員の生態記録。時々、備忘録。時々、伝言板。
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特許婆(とっきょばぁ)

Author:特許婆(とっきょばぁ)
28歳から入った特許業界。フリーの特許事務員として2018/9/13開業しました。特許事務はいかに多くの種類の事案を経験したかが要なので、守りに入らず新たな事案に果敢に挑戦していきたいと思います!

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狐の嫁入り
晴れているのに
雨が降りました。

こういう不思議なお天気だと
「狐の嫁入り」の話を思い出します。

婆が知っているお話は、以下の通り。

******

ある村でのお話。
雨乞いをしても雨が降らない。

狐の嫁入りをさせて、その狐を神様に捧げれば
雨が降ると思った村人たちは
村一番のイケメンに狐の娘を騙すように指示する。

イケメンは美しい狐の娘を騙し、
狐の娘の嫁入りが決まる。

真夜中に狐の娘の嫁入りの行列が始まる。
ぽつぽつと雨が降り始める。
真っ暗な山にいくつもの行灯の火が続き、
狐の娘は村へと向かってくる。

騙す過程で、
心優しい狐の娘のことを本当に好きなってしまったイケメンは
このままでは狐の娘が殺されてしまうので
堪えきれず、行列を止めに走る。

「うそなんだ!
このまま嫁入りすると君は殺されてしまうんだ!」

しかし、心優しい狐の娘は、

「私がお嫁に行かなければ、
あなたが村の人たちに殺されてしまいます。」

そう言って、殺されると知りながら村まで行き
結局殺されてしまう。

狐の涙のように村には大雨が降り、
村人たちは良かった良かった喜び合う。

******

お天気雨は狐の涙のようで、
ちょっと不思議な、ちょっと悲しい気持ちになります。

だから止むと、ほっとしたりします。



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