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特許事務員ブログ    「出願の誉れ」
とある特許事務員の生態記録。             時々、備忘録。時々、伝言板。
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特許婆(とっきょばぁ)

Author:特許婆(とっきょばぁ)
28歳から入った特許業界。6軒目の特許事務所にお世話になりながら、フリーの特許事務員として2018/9/13開業しました。
無謀。(笑)
でもなんだか楽しいです。

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千日手(せんにちて)
将棋の藤井くんを「すごい!」と思うと同時に、
将棋を良く知らないくせに「すごい」と思うのはおかしいだろうと反省し、
婆は将棋について調べてみました。

81マス
40駒

そうか、9×9マスしかないのか。(←そこから。(笑))

プロでも反則で負けることがあると知り
なかなか面白いので調べ続けると

反則の中に「千日手」というものがありました。
これは同一局面が4回出現してしまう反則だそうです。

8手くらい先を読みながら将棋は進むらしいですから
そんな人たちでも同一局面の出現を回避できないほど
難しい勝負の世界だということが分かります。

現行ルールでは4回同じ局面が出たら千日手になりますが
昔は制限がなかったようでこんなこともあったそうです。
(ウィキから抜粋)

************

第18期(1979年度)十段戦大山康晴 対 加藤一二三王将の一戦では、加藤の攻めを大山が受け、95手目に千日手模様となった。しかし加藤は打開しようとせず、金銀の打つ順番を変える、馬を入る、不成にするなどで同一手順を回避しながら長引かせた。これに大山は激怒し、時計を止めて丸田祐三に電話し裁定を依頼するも、「現行のルールでは裁定できないから、指し続けてください」とあしらわれてしまった。結果、この手順の繰り返しと電話の間に加藤は打開の手順を読み、179手で勝利している。この対局では76手千日手模様が続き、最多の同一局面は8回出現していた。この後、前述の米長邦雄対谷川浩司戦でも同様の事例が発生し、千日手のルールが改定されることになった。

************

おもしろいのはここです。

「結果、この手順の繰り返しと電話の間に加藤は打開の手順を読み、179手で勝利している。」

心を乱し、激怒した方が負けたわけです。
イラついたら人間負けですね。

加藤はちょっとずるいけれど、
最後の最後まで打開策を探し続ける根性はたいしたもんだと思います。



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