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特許事務員ブログ「出願の誉れ」
とある特許事務員の生態記録。時々、備忘録。時々、伝言板。
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特許婆(とっきょばぁ)

Author:特許婆(とっきょばぁ)
28歳から入った特許業界。フリーの特許事務員として2018/9/13開業しました。特許事務はいかに多くの種類の事案を経験したかが要なので、守りに入らず新たな事案に果敢に挑戦していきたいと思います!

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そう言われてみれば

婆は本当に髪の毛が多くて多くて困っています。

サッカーは全くできないし、人に誇れる運動神経もないのですが、
髪の毛は澤穂希なのです。

そして今日のような暑い日は
穂希ヘアはたまりません。
あぢーです。

婆は穂希ヘアをひとつにまとめました。

結わいただけでは暑いので、
1本の太い三つ編みにしました。
それは七五三縄(しめなわ)のようでもありました。

おしゃれではありませんが、
おろしているより邪魔ではないし、
暑くないし、
快適なので、構わずそのまま下北の街へ。

はっちゃけに会いました。

開口一番、

「なんだい、その
ラプンツェルの短い版みたいな頭は?」



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冷たい温かさ
17:22に田舎の駅に着きました。
17:28の急行の指定席チケットが買えました。

出張のビジネスマンが乗る時間帯なので、もしかしたら満席かも…
と諦めていたのですが、ラッキーでした。


17:27 ブーブーブーブー
おじーからの着信。


婆 「なーにー?」

頑固おじー 「乗れたんか。」

婆 「うん。いま乗るところ。」

頑固おじー 「そうか。(ブチッ、ツーツー)


(; ̄ェ ̄)
もうちょっと言葉があるだけで
可愛いんですけどねー

無理でしょうねー







「シロノワール」おじーハマール

頑固おじーはバニラアイスが大好き。
シュークリームの次に好き。

そうだ、コメダ珈琲に連れて行ってみよう。
郊外にあるイオンの中にあったはず。

今日は耳鼻科で鼻の奥に管を入れられ、
耳に空気を通したり、
鼻から喉に薬を塗られたりと、
とても痛そうな治療を必死で堪えていたから、
ご褒美に(?)おじーが好きそうなシロノワールを教えてあげよう。

「ワシャいらん。」を無視して注文。

シロノワール登場。

頑固おじー 「なーんだこりゃ、ただのパンじゃないか。」

黙って見ていると、
一口食べたおじーは、
ものすごいスピードで、あっと言う間に平らげた。

食べている間、一回も「まずい」と言わなかった。
イコール「美味しい」のだ。
「好き」なのだ。
なんて面倒臭い人なのだ。(笑)

そしておもむろに、

「コーヒーチケット9杯で
3200円だから1杯350円くらいか…」

とコメダ珈琲の回数券を前向きに検討している気持ちが、
うっかり言葉となって口から出てしまっているではないか!(笑)

相当気に入ってくれたらしー。
絶対好きだと思ったわ。
また行こうね。









最高血圧75
低い低いとは思っていましたが、
こんなに低いとは!!

おじーが耳鼻科でエコー検査の結果待ちなので、
暇つぶしに婆も病院の自動血圧計で測ってみたわけです。


いつもは
上90前後
下50前後
だったのですが、

75?!

これは立派な低血圧ですよね?
まったり暮らしすぎかしらー




うわ、やっだー、こーゆーお客!
車の整備の人に

「バッテリーが上がったようだから充電してくれ」

交換を勧められると

「1ヶ月くらい前に交換したばかりだ、
また交換のわけがないだろう!」

車を確認してみないとなんとも言えない
という担当者にむかって、

「何を言っているんだ!
私はそっちの技術者だから、
そんなことは分かるんだよ!」

うっわー
最悪なお客〜

そして、これ、
私の実父、頑固おじー(T_T)






血液内科医、熱く語りき。
昨日はおじーの血液内科の先生とお話しました。
40分も説明されました。

頑固おじーは
「医者はなんもわかっとりゃせん」
とふくれっ面。
ちゃんと聞けいっっっ。

担当医師は途中からおじーではなく、
「非常に怪しく、いつ全身に異変が起きるかわからないんです!」
と私に言うのでした。

昨日の検査結果が、

悪くても、
変わらなくても、

やはりリンパは切る方向であり、
来週結果が出たら脚以外のすべてのCTを
撮り直しだそうです。
そして、どこかに腫れがあったら即切ると。

万が一良くなっていれば、
引き続き様子を見てすぐには切らなくても良いと。

うーむ、1/3の確率ですか。
なかなか厳しい。

イタリア行けるのかしらん。
トイレの神様
おじーの家のトイレを掃除しました。

ぱっと見はきれいでも、
便器の後ろ側や電源コードや飾りものの上の
汚れやほこりはとれていません。
目が悪いから見えていないのか、
手が届かないのでしょう。

小窓のカーテンも洗いました。
窓もきれいにしました。

2時間は磨き上げました。

掃除後に洗面台の鏡を見ると、
髪がボサボサで掃除に疲れ切った婆さんが映っていました。

確かトイレ掃除すると
きれいになれるんですよね?

トイレの神様、
弁財天、
うちにはいないんじゃないの?!

と、思った次第です。


〈おまけ〉
今日はトイレの足マットやスリッパも
きれいな色のものを買ってこようと思います。(^O^)

「栃の実」
11時に着くはずが、この時間。
うーんロスタイム。

いささか疲れたのでカフェにでも。

おっと、カフェなんかありませぬ。
喫茶店です。

スタバ、コメダあたりは大型ショッピングセンターに
入っていますが、
街中にはお茶する所がないのです。

一軒だけ、
一軒だけ、ケーキの美味しいお店があります。

「栃の実」

ここのレアチーズケーキとクラフティは絶品です。
レアチーズケーキのタルト地はざっくざくのチョコレート、
チーズはヨーグルトみたいにプルプルです。

クラフティは大粒のフルーツがゴロゴロ入っています。

メニューはないので、
ケーキケースから選んで飲み物はありそうなものを注文して下さい。
(コーヒーとか紅茶くらいでお願いします。)

お店にBGMはなく、
奥のキッチンからヤカンがピーピー鳴る音とか、
メレンゲを作るシャカシャカ音だけが聞こえてきます。

ケーキとコーヒーで420円くらい。(笑)

昔は婆の通う高校の近くにあって、
よく通ったのですが、
いつの間にかおじーの病院の近くに遺伝していたのでした。

いらっしゃることはないでしょうが、
オススメです。(o^^o)


ひとり旅
病院の待合室で読もうと買った
『ミラノ・ヴェネチア』の本を鞄から取り出す。


というか、これはもう旅である。

山々
花々
虫の声
鄙びた駅舎
無人改札

カラス

たとえ線路に寝転がったって
暫くは轢かれないという長閑な時間。

電車で寝る習慣のない婆であるが、
やるときはとんでもない旅になる。

ホームのベンチにただひとり。

ミラノのページをめくると、
そこには奇しくも


サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会の
ダ・ヴィンチの傑作
『最後の婆さん』が。(T_T)






30年ぶり

発車のベルが鳴る。

見覚えのある田舎町。



うわわわわわわわわ
やっちゃった!!
降りるべき駅で目が覚めた!
時すでに遅し〜




やだー
寝過ごしちゃった〜
30年ぶりにやったわ〜(←初犯ではない。)

都会と違ってこれはキツイ。
次の駅まで特急で10分。
次の駅からの折り返しの電車は1時間に2本。

血液内科の予約時間にギリギリだわ。
おじーに怒られる〜(T_T)

あぁ、なんてこったー

40分待ち。
山々に囲まれた見知らぬ駅にポツーンだわ。

そしてこんなときになぜか
昨日の下手なゴスペラーズが頭の中で鳴り出した。