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特許事務員ブログ「出願の誉れ」
とある特許事務員の生態記録。時々、備忘録。時々、伝言板。
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特許婆(とっきょばぁ)

Author:特許婆(とっきょばぁ)
28歳から入った特許業界。フリーの特許事務員として2018/9/13開業しました。特許事務はいかに多くの種類の事案を経験したかが要なので、守りに入らず新たな事案に果敢に挑戦していきたいと思います!

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今年の目標
目標を高めに設定するか
ちょい高めにするか

昨年は目標をかなり高めにして
そこを目指して頑張って
結果、ちょい高めの実績を残せたように思います。

しかしこれは毎年やると疲れるので(←己を良く知る53歳)

今年と来年はちょい高めくらいにして
結果が普通の実績になる感じでちょうどよいと思っています。

100%実現可能な目標はつまらないので
120%くらいのところでしょうか。

勉強して、自分のエネルギーを充填する期間だと思っています。

で、そのあと5年かけて
坂道を全力で駆け上がる感じ。

むこう6~7年は60歳の自分への準備期間ですね。

これ、最新の特許婆中期ビジョン。(笑)



<おまけ>
特許婆の場合、短期ビジョン・中期ビジョンは、何かに触発されると上方修正されることが多いです。単純ですから。







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三種の神器
自分の事業の方のお仕事で在宅の作業というと

査読ですとか
各種変更手続きの書類作成ですとか
マドプロ等の願書作成が多いです。

どれもパソコンで作成して
プリントアウトして確認します。

で、昨夜遅くに
「さてこれをやってから寝ようかな」と思ったら
お客様からいただいたデータが開かないのです。

えええええー(@@)
予定が狂うー。

お客様はお友達弁理士さんなので
夜中だけれどメールさせていただきました。

お返事なし・・・寝てますよね(TOT)

一か八か入れてみました。
まずはお友達弁理士さんの事務所名。

ビンゴ。

え。いいの?(・・)
このセキュリティーレベル・・・
いや、一周回って安全なのかも。(笑)

ところがこんどはプリンターが動かない。
いろいろやったけれどダメ。

最終的にはコンビニに行ったのですが、

プリンターとパソコンがなかったら
今の世の中、ほとんど何もできませんね。(笑)

プリンター
パソコン
ほかにPのつくもので仕事するときに欠かせない、
大事なもの・・・


パピコ?


ちがうちがう
それは夏用。

ちがうちがうちがうちがーう。










思いは募る、道は拓く。
中学1年生のときに
この言葉に出合いました。

中学生のころは
やたらと疑問を抱き
やたらと正義を貫き
やたらと反省や後悔を
繰り返していたような気がします。

そんなとき
この言葉に出合い

ふっと肩の力が抜け
楽になったことを思い出します。

日々の思いは決して無駄にならず
きっとその先に道は拓ける。

自分のしていることが自分の道を拓く。

あれから40年。

人生には多分「分かれ道」なんてなくて
そもそも道なんかなくて、

それぞれの人の道はそれぞれの人が
その瞬間瞬間に作り上げているのだと思います。

思いを募らせ
道を拓きましょう。









少し広げてみようかな
いまのところ
知らない弁理士さんは怖いいかも、ということで
お知り合いの先生だけから
お仕事を頂いております。

お仕事くださる先生方、
本当にありがとうございます。

お陰さまで楽しくやれてます。
やっぱり婆は
特許事務が好きなんだなー
と実感しています。

いろいろな事務所さんにお邪魔してみて
目からうろこの営業テクとか
まさかの調査方法とか
おどろきのデータ管理など
婆の知らないやり方がまだまだあるのだと知り
毎日おもしろいです。

慣れてきたので
お知り合いの弁理士さんのお知り合いとか
ちょっと広げてみても大丈夫かも・・・

と思ったりしています。

査読、マドプロ願書作成、PCT出願書類作成、権利移転関係等、
着手するのめんどくさいっ
と思ったら、まずは特許婆にご連絡くださいませー。




ひとつづつ
前の記事で書きましたように

毎日毎日やりたいことが後回しで
精神衛生上誠に良くないので
ひとつでも仕掛っているものを終えようと

明細書を書き終えました。

また書いているんかい!!
まだ書いているんかい!!!


と周囲の弁理士さんたちには叱られそうですが
漸く書き終えたわけですよ~。

9月から着手してはや3ヶ月。(笑)

だって~
「こんなの発明じゃない」だとか
「もうある」だとか
プロの弁理士さんたちに酷評され

それでも出願するんだと

途中まで書いたら
こんどはなんだか急に事業が忙しくなってしまって
気が付いたら冬になっていたんですよー(TOT)

しかもね

さーできた
もう出願しちゃえ

と「送信」ボタンを押したら
なんかエラーが出て送信中断になってしまいました。

この出願、ご縁がないかも・・・(笑)

でもいいの
あとふたつ出願したいのあるから。

また書くんかい!!
まだ書くんかい!!!


という声が聞こえてきそうですけど

いいんです。
53歳、やりたいことをやらせていただきます。


<おまけ>
全国の特許事務員さん、
この業界に入ったからには1件くらい出願してみるとよいですよー
記念になりますよー
拒絶理由だって、自分の出願ならいとおかし。(笑)


正社員に拘るか否か
起業するとき、
BOSS2は言いました。

「正社員じゃないと社会的信用がないから
正社員の状態のままがいいですよ」

なるほど。

BOSS、BOSS2の勧めもあり、
正社員のままで起業となったわけですが
これが忙しくて笑っちゃうような毎日になってしまいました。
(漢字教室も相変わらずやっていますので3足のワラジ状態)

安易に正社員を選択しましたが
これでよかったのかな、と。

クレジットカードを作りにくい
ローンが組めない
将来の年金が少なくなる

正社員ではないことのデメリットってこんなものではないでしょうか。
ほかに思いつきません。

クレジットカードはもう持っているし
車も家も買わないし(買えないし)
年金も当てにならないし・・・

もっともっと、自分の事業でやってみたいことが
たくさんあるんですよね。

時間がなくて、全部後回しになってしまっているのがもどかしいです。







開業して2か月が経過しました。
儲かっているのか
儲かっていないのか
よく分かりませんが
とにかくお仕事はたくさんございます。
※すぐ値引きしちゃうので多分儲かってない。(笑)

普通に勤めている時とくらべて
自由な時間は
増えたような
減ったような
これもよく分かりません。(笑)

ちゃんと人の役にたっているのか
いないのか
これもまだよく分かりません。

起業するにあたり
とりあえず儲けは考えないでやろうと決めたのです。

誰かを雇っているわけでもないし
儲からなくても迷惑をかけることもないですから

やりたいことを形にして
できることをやって
「こういうサービスお願いできる?」と聞かれたら
「やったことないけど、やってみます」と答えてやってみる。(笑)

そんな繰り返しですが

これでいいのかな?と振り返る時間もなく
毎日バタバタと過ごすのも

何かに悩んで立ち止まっている人よりは良いような気がします。






蕎麦屋の出前
今日は午後からお客様のところに。

ビルの前でちょうど
お蕎麦屋さんが車から降りてきた。

出前の品を大きなお盆に載せ
軽々と持つ。

その横を通ると
そばつゆのとってもいい匂いがした。

エレベータ前。
お蕎麦屋さんも並んだ。
ああ、いい匂い。

エレベータが開く。
先に乗って行先階を訪ねると同じ階だった。

あああああ、いい匂い。
狭い密室でたまらなくいい匂い。

エレベータを降りる。
あれれ
同じドアに向かってる。

ドアが開く。
婆とお蕎麦屋さんが一緒に立っていたので
出迎えの事務さんは驚いた。

それにしてもいい匂い。

美味しそうなお蕎麦は
所長先生のお昼だった。





事業主ってたいへん。
当たり前なんですけど
事業主って大変ですね。(笑)

朝も昼も夜も関係ないし
土日も関係ありません。

定時すぎたらあとは知らん
というわけにはいきません。

お客さんである弁理士さんが
婆が納品した書類を
ちゃんと期限までに提出できたかな
とか

婆がお風呂に入っていたり
友達とランチしている間に
弁理士さんが何か手続きのことで困ってないかな
とか
気になってしまいます。

お風呂上がりや
ランチのあとに
慌てて携帯をチェックしたりして…

やがて慣れてくるのだと思いますが
いまのところ
やたらと気になっている婆です。

緊急時にできるだけ対応可能な状態にしておきたいので、今後はパソコンを持ち歩くことも検討中。

大変ですけど
毎日が充実していて
思っていた以上に楽しいです。








弁理士先生おひとりでも開業できます。
あの難しい弁理士試験に合格したのですから
法律のことはばっちり頭に入っていらっしゃるわけで

特許事務所で数年働いていらっしゃたのであれば
だいたいの流れはご存知なわけで
(ここは必須ではありません。)

ご自宅にお仕事のスペースが確保できて
パソコンとかプリンターがあって

印紙代の建て替えがちょっとは可能な現金を
お持ちであって

あとは

熱いハートと明細書作成のウデさえあれば
弁理士先生おひとりでも開業できます。

月に特許1本と
商標を5本受注できれば
十分に食べていけると思います。

営業はそんなに簡単ではありません。
けれど
コミュニケーション能力または人脈があれば
それもなんとかなるかもしれません。

もちろん、
独立が向いていない弁理士先生もいらっしゃると思います。
(そこはご自身でご判断を。)

向いていないわけでもないか、とご自身で思われるのなら
せっかく独立開業できる「弁理士」という資格を
一生懸命勉強してとったのですから
トライしてみても良いのではないかと思います。

事務まわりが心配?

心配ご無用。
事務のことは特許婆にお任せください。


特許婆にいますぐにお電話を!





って、宣伝かーい。(笑)
※お電話での受付はただいま行っておりませーん。


<おまけ>
「いますぐお電話を」は冗談ですが、独立開業に対する思いは正直な気持ちです。