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特許事務員ブログ「出願の誉れ」
とある特許事務員の生態記録。時々、備忘録。時々、伝言板。
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特許婆(とっきょばぁ)

Author:特許婆(とっきょばぁ)
28歳から入った特許業界。フリーの特許事務員として2018/9/13開業しました。特許事務はいかに多くの種類の事案を経験したかが要なので、守りに入らず新たな事案に果敢に挑戦していきたいと思います!

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奇跡の一枚

天橋立旅行で撮った写真は
全員のを合わせて466枚。

うち、

頑固おじーが
少しでも笑っているように見える写真は

なんと、1枚!

カメラを向けると怒るし、
隠し撮りに気づくとそっぽを向くし、

1枚あるだけでもすごいのかも。

我が家では、
「奇跡の一枚」と呼んでいます。




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頑固おじーの「死ぬ前に行きたいシリーズ」

カナダのオーロラで
「もう海外旅行は諦めよう。」
と頑固おじーが言い、

お供でへとへとになっているラクロス、はっちゃけ、特許婆は
とうとうお役目ごめんの時が来たと、
胸を撫で下ろしたのも束の間、

カナダの帰りに確か、
「わしは天橋立にまだ行ったことがないんだ。」
と言い出して、
一同度肝を抜かれたのでした。

その、天橋立旅行も満喫し、

「あぁ、見てみたかった天橋立が見られたなぁ。」

と頑固おじーが嬉しそうに呟くので、

「これで死ぬまでに行きたかった場所は
全部いけたよ。ありがとー。」

そんなお言葉がもしかして戴けるのかも?
と、ちょっと期待しておりましたところ、

「お前は、ロシアには行ったかな?
わしは、ロシアにはまだ行ったことがないんだ。」

って。
え。
えええええええーーーーっ
次はロシアなの?( ̄◇ ̄;)



〈おまけ〉
その瞬間から特許婆の頭の中は、
大瀧詠一の「さらばシベリア鉄道」がオートリバース…

頑固おじーの「死ぬ前に行きたいシリーズ」はつづく(?)






京都の頑固おじー5

二泊三日の
頑固おじーご機嫌さんの旅。

まぁ、よく喋るよく喋る。

ラクロスとはっちゃけも
心得たもので、
頑固おじーが「頑固」になるきっかけを与えない。
京都では「頑固」は殆ど出ない、
ただの「おじー」である。
(ぱっと見は好々爺にさえ見える。)

おじーは昼間も喋るが、
夜、布団に入ってからもうるさい。

やれ足が痛いだの腰が痛いだの言っては
夜中に起きて
湿布や薬を塗るためにガサガサ。
(手伝おうか、と言っても断る。)

寒いと言っては、
布団を二枚かけろだの
一枚は20センチずらして、足元で敷布団に挟めだの細かい指示がでる。

エアコンを26度に設定しろと言いつつ、
夜中に「暑い。汗だくだ。」と言い出して、
下着からなにから全取り換えするためにガサガサ。
(これを2日連続でする。)

皆が寝静まった暗闇の中で、
突然「おい!車椅子は返却したのか?」と
昼間のトーンで普通に喋りかけてくる。
(眠りかけた婆ははっと目がさめる。)

昨日は「こむら返りだ!」と大騒ぎ。
時計は03時04分。

やっと寝たかと思えば、
怪獣のような大いびき。

こっちも寝不足だけれども、
おじーも寝ていないと思われる。

そしていま、新幹線でご遺体のように爆睡中。
(いびき無し。)








京都の頑固おじー4

1泊目は料理自慢の宿。
2泊目は絶景自慢の宿。

2泊目の旅館は天橋立の高台にあり、
大きな窓からの眺めは
まるで天橋立の宣伝用ポスターや
絵画のようでした。

抜群の角度の天橋立が
手前に紅葉を配し
夕陽に染まる雲とともにお部屋の窓から見えるので

頑固おじーは黙って窓辺の椅子に座り、
長いこと見入っていました。

なにを思っていたのでしょうねぇ。
亡くなった母のことでも
考えていたのでしょうかねぇ。

そのあと、同じように天橋立が見える露天風呂に
1時間以上つかっていた頑固おじーです。

どざえもんになっていないかと心配でしたが、
本人はゆーっくりと景色を堪能したようでです。

言葉にはしないけれど
満足しているようでした。(^^)



京都の頑固おじー3
※お食事中の方はお読みにならないでください。


紅葉を愛でるために
わざわざこの時期に計画したのに

さぁ、ここから登山バスで7分の紅葉で有名なお寺さんに行こうとしたら

「紅葉はいい(いらん)」と。

えええええー((((;゚Д゚)))))))

しかし、
ここで無理やり紅葉を見せると
へそを曲げるので

深呼吸して、
心を落ち着け、
背負っているリュックを担ぎ直し、

「なんでやねーん!」

と、精神衛生上、笑いながら一応言わせてもらい(笑)
急遽スケジュール変更。

パワースポットである真名井神社へ。
半端な気持ちでいくと、
むしろ悪いことが起きると言われるほどの
パワースポットだそうで、
このヘラヘラと生きている集団が訪れてよいものか、
途中で雷でも落ちるのではないのか、
(特にラクロスの頭に)
ビクビクと心配しながらお参りしました。

竹林の奥の荘厳な雰囲気の中、
古代の祈りの石は
お腹の奥がすーっとするような
不思議な力があるようでした。
(暗示にかかりやすいのでそう思えたのかもしれませんが。)

すいていたのでじっくりお参りできて
たとえ願いは叶わなくても、
頑張ってみようという気になります。

最後の鳥居で全員で深々とお辞儀をして
その場を去ろうとすると、
頑固おじーが、

「鳥居っていうのは、
昔から小便をかけるところなんだぞ。
小便がしたくなった。」

と言うから、もうたいへん!

神様に聞こえないようにと、
猛ダッシュで車椅子を押して
撤収した次第です。

神様、お許しをー。









京都の頑固おじー2

一泊目は料理自慢の宿。

夕食は、
「こちらを料理しますー」
と、スタッフさんが大きな生きたカニを2杯、
部屋まで持ってきて見せてくれました。

あうぅー
まだ生きてるー
可哀想かもー
ありがとー
おいしくいただきますー

暫くすると
生、茹で、焼きと、
贅沢なお料理が運ばれてきました。

さっきのカニさんだー

と、思う間も無く、
おじーが食いついていました。(笑)

その後、鰤しゃぶなども出て、
お腹いっぱい。

食いしん坊のおじーもさすがに

「もうくえん。」

と。
本当にどれも新鮮で美味しく、
量も種類もたくさんだったので
おじーも大満足だったようです。

親切なスタッフさん達に、
いろいろ気を使っていただき助かりました。

頑固おじーのご機嫌は
相変わらず良さそうです。

楽しそうで良かった良かった。(^^)

京都は快晴。
これから車椅子で観光どすぇ〜



京都の頑固おじー

飛行機に乗る前、

婆「お腹空かない?」

おじー「わしはまだすかない」

婆「なにか買っておこうか?」

おじー 「おにぎりでいい。食べたくないがな。」

買いに走ると、柿の葉寿司がありました。
飛行機内で柿の葉寿司をテーブルに出すと

「お、柿の葉寿司か。」

と小さく呟いたかと思うと、
手早く包装をとき、
パクパクと食べていました。

お腹すいてないって言ったじゃん。

と、内心思いつつ(笑)
美味しそうに食べているので安心しました。

そんなわけで頑固おじーの
「恒例・死ぬまでに行きたいシリーズ」は続く。



到着!

やっと着きましたー。

地下鉄、飛行機、レンタカーで
終始ご機嫌を損ねないように気を配り(笑)
無事に京都天橋立に到着。

「伊根の舟屋をひとめみたい」
と言うから、急遽伊根に寄ってきました。

ほんのり夕陽に染まる海
ノスタルジックな舟屋の数々
低空飛行のかもめ
白い船

iPhone 7で
カシャカシャシャシャシャーっと
頑固おじー本人の意思に反して鳴り止まぬ
連写のシャッター音。(笑)

最後までカメラの使い方はマスターできませんでしたが、
とっても嬉しそうでした。
よかったよかった。(^^)

あちこちの舟屋に灯がともり
海が濃紺に変わっても
伊根の舟屋はステキな雰囲気です。

さー待望の鰤しゃぶとカニだー!!



いざ、出発!

さぁ、今年も始まりました。

頑固おじーの「死ぬまでに行きたいシリーズ」です。

毎回、付き添いのこっちが疲弊して死にそうになりますが、
なんだかんだで本人楽しみにしているようなので、
お金もすっからかんになるのを覚悟で参ります。

頑固おじーは贅沢おじーでもあるので、
美味しいものがあると高くても食べるわけです。
「後で払う」と言って、
払ったつもりになることが多いので(笑)
婆は先ほどセブン銀行で現金を用意しましたー。

田舎はカードが使えなかったりしますものねぇ。
それで怒られてもねぇ。

ま、楽しみましょう!

ただいま羽田に到着。
いざ!

パレードを51階から

大学時代の友達Mちんと
虎ノ門ヒルズの上の方でランチ。

あら。

そー言えば15時からパレードが。

あら。

丸見え♡

空にはヘリコプター。
皇居前には人、
周辺道路には規制の柵。

おおおおおお、
ナイスな位置から見られる!

と、
思ったら、

お喋りとアフタヌーンティーに夢中になり
パレードを見逃すという結果に。

あーらら。

でも楽しゅうございました。(^^)